退職・起業の注意 その3(確定申告②)

ようやく確定申告をe-Taxにて終了。

どこぞの無料セミナーで、
税理士さんから聞いたときは、
以下の方法を推奨していた。

①国税庁HPの確定申告作成コーナーで作成
https://www.keisan.nta.go.jp/
②①の入力後、そこから印刷(「書面による提出」)

自分は、②部分を代わりにe-Taxでやったが、
なるほど、確かにITに多少強く、
万一トラブルがあっても自力解決できる位が望ましそう。

仮に、税理士さんに、IT周りを相談されても困るからだろう。

e-Taxするのに必要なのは、ざっくり以下。

・カードリーダーを読める環境とする。
 └ ドライバのインストール等
 → 正しく読める場合、接続すると「デバイスとプリンター」
  (ファイル名を指定して実行→「Control printers」)
  のデバイスの方に、「Smart Card Reader」等が表示される。
 → VMWareなど仮想環境上では認識は難しい

・国税庁の各種証明書等のセットアップ
 └ Windowsの場合は、exeを叩くだけでやってくれる。
 → 正しくできれば「信頼されたルート証明機関」等に入る。
  (IEのオプション or ファイル名を指定して実行→「certmgr.msc」で確認)
 → 他、「JPKI利用者ソフト」などが入る。
  インストールされた「ICカードリーダライタ設定」も一度は起動が必要。

IEを「管理者として実行」で起動する
 → エラーメッセージをもとに、
  トラブル時の対処を読んで解決したが、ついハマりがち。

Macは、証明書等のセットアップが面倒そう。
Windowsは、セットアップが楽な一方で
上記「管理者として実行」や、Edgeではダメといった
OSとしてのクソっぷり・・・初心者殺しの
使いづらさが際立つ。

上記を読んで、何言ってるのかさっぱりだと思ったら、
「書面による提出」が良いだろう。

また、①国税庁HPの確定申告作成コーナーで作成
でやる以上は、以下も必要。

・中断する場合、データをローカル上にファイルとして保存。
 (クラウド上にデータ保持とかではない)
 再開時は、そのファイルを選択して読み込む。 

・最後、提出と同様形式の完成データは、
 PDFとして保存できる。
(むしろプリンターに出す場合でも、
 Acrobat ReaderなどのPDFリーダーは必要そう) 

もし仮に上記もイミフであれば、
作成コーナーは使わず「手書き」だろうか。

あとは、以下の通り、とにかく入力がたくさん。
・青色申告では、領収書などをもとに決算書作成
・所得申告では、源泉徴収票を始め、
 株取引・FXの年間損益計算書など
 本来手書きであれば添付すべき書類の内容

書類を広げるのに広い机が必要。
PC上では時にググったり、資料を参照しながら入力するため、
こちらも広いデスクトップ(画面)が必要。

スマホでも片手間でできるよ! みたいな謳い文句もあるが、
いやいや、何も参照しないで入力するわけじゃないんだから、
現実的には難しそうだ。

初めてなら、前提知識の把握も含め、
短期間でやるのは難しく、
こりゃ代行する税理士さんも儲かるものだ。

なお、青色申告部分については
会計ソフトに月1000円弱程度とはいえ、
お金を払うのが惜しくなり、以下のソフトを使った。

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ソフトは、マクロが組まれたExcelベースだが、
日々よっぽどの取引があるのでなければ、これで十分!

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