起業の決心 その17(人月の神話)

IT
何人月・何人日という労働力の考え方に
違和感がある、と以前書いた。
http://temocompany.seesaa.net/article/441401139.html

同じことは、『人月の神話』という本に
なんと40年前から書いてあった。
「狼人間を撃つ銀の弾はない」の言葉で有名な本だ。

人月の神話【新装版】
Jr FrederickP.Brooks
丸善出版
売り上げランキング: 12,267


和訳・原文ともちょっと文章が難しいようで、
以下のような「まとめ」を読んで、
読んだ気になるのが手っ取り早いだろう。

http://www.gixo.jp/blog/4978

ソフトウェア開発の現状が、如何ともしがたくても、
決して悲観的になる内容の本ではない。

また「銀の弾」が、「どうせ楽な方法は無いんだよ」
の意味で使われると、それもちょっとニュアンスが違う。

現状の傾向をいかに理解して、
どういう理想を目指していきたいか、ということ。

これは「自分がどういう人生を歩んでいきたいか」を
考えるのと、そう大きくは違わないと思う。

「いつか」ではなく、「今」に情熱を注ぎたいし、
それがソフトウェアに関わる点も変わらない。

人月の神話は、別のアプローチで解決を目指していきたい。

好奇心の赴くまま究めていきたいので、とりあえず今は、
今まで積読していたコンピューター系の書籍や雑誌を
少しずつ消化している。

ところで今、kindle本がいくつか半額セールな模様で、
これらも読み漁っている。



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