アイツの好きなゲーム その1(ゲームブック)

「ゲーム」と言うと、一般的には
ファミコンでピコピコ、あるいは、
ゲームセンターとか、あるいはPCでやるやつ。

最近では、それがスマホにとって替わり、
Nintendo Switchが携帯性と据え置きの両方をカバーして
善戦している感じ。

まあ、それらのゲームは昔から好きだし、
会社員時代よりは自由な時間はあるのだけど、
なぜか最近は全然ゲームしていないなぁ、と。

ゲームが好きになったのは、中学生の頃からで、
そもそもなんで好きになったのだろうと振り返ってみると、
その始まりは、実はそういう電子的なものではなく、
ゲームブックと呼ばれるものだった。

ゲームブックとは、氷河期世代前後なら、
知らない人はいないくらい流行ったものなのだが、
まあ以下のように、番号のついた段落(パラグラフ)で
構成されていて、自身の選択した番号を辿って読み進める本。

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【1】
北と東に道が伸び、あなたはそこにたたずんでいる。
東には男が道に座って何かしているようだ。
東へ歩くなら14へ、北へ歩くなら2へ進む

【2】
君が歩を進めると、何やら只ならぬ気配を感じる。
3へ進め。

【3】
・・・
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本の内容は、冒険したり、脱出したりが多いかな。
サイコロやらアドベンチャーシートやらが必要なものも。

ゲームブック自体は、廃刊したり、復刻したり、
iOSアプリになるもサービス終了したり、
紆余曲折はあるものの、今はKindleで読めたりもする。

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当時ハマった人からすると、うわ、懐かしい〜。

一方、そうでない世代であっても、
脱出ゲームなどが最近流行っていることを鑑みると、
ゲームブックの根幹部分の楽しさは判るはず!

私も一度その部分に立ち返って、
ゲームの楽しさとは?
人をその世界にグイグイ引き込む力はなんだったのか
と考察したい。

また一方で、VRとかNintendo Laboとか、
ゲーム機からまたリアルに立ち返るもの、
にも今年は挑戦していきたいところ。

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